NAKAJIMA RACING
2014 全日本選手権 スーパーフォーミュラ第6戦
スポーツランド菅生
予選速報
9月27日(土)天気:晴れ
◇いよいよ残りもあと2戦となった今シーズンのSUPER FORMULA。2週間前のオートポリス戦では、レーススタート直後のアクシデントで小暮がリタイア、大祐も12位となかなか上位に進出できない状況が続いているが、なんとかチーム一丸となって、これを打破して上位でチェッカーを受け、気持ちよく終盤戦を戦っていきたいところだ。
金曜に行なわれた1時間の練習走行から好調の兆しを見せていた小暮は、予選前のフリー走行で5番手タイムをマーク、予選に向けた確認走行を繰り返した。一方の大祐は14番手タイムでフリー走行を終え、走行データを活かしてうまく予選に臨みたいところ。
13時10分に開始されたQ1。開始後、すぐに2台ともコースイン。それぞれユーズドタイヤで確認をして、小暮3番手、大祐14番手でピットに戻る。ニュータイヤに交換後、再度コースインをしてアタックを試みようとしたが、コースアウト車両が発生し、赤旗中断となる。再開後、残り約7分となったところで、最終アタックを開始するが、小暮車のエンジンから白煙が出て、マシンをコースサイドに止めることに。エンジントラブルが発生し、そのまま予選を終えることになってしまった。それ以前に出していたタイムで6位となり、Q2へ出走できることになったものの、マシンの修復は不可能で、14番手から明日のレースを戦うこととなった。一方の大祐は、11番手タイムをマークし、Q2への進出を決め、そのQ2では1秒内に全車がひしめく熾烈な争いとなるが、トップのマシンから僅か0.4秒及ばず10位で予選を終えた。
◇コメント
チームディレクター:立住正幸
「小暮はいい走りを見せていただけに、本当に悔しい結果となってしまいました。大祐も混戦の予選で健闘を見せていましたが、Q3に進出することはできず予選を終えました。2台とも後方からのレーススタートとなりますが、1つでも多くポジションを挽回できるよう万全の準備を進めたいと思います」
#31 ドライバー 中嶋大祐
「ドライビングの面でもセットアップの面でも色々なことをトライしたのですが、走行開始時点での遅れを取り戻し切れませんでした。セットアップについては32号車を参考にして変更した部分もあるのですが、想定したような変化が見られていないので明日に向けて原因を探る必要があります。明日はポイント獲得のチャンスも十分にあると思いますので、精一杯頑張ります」
#32 ドライバー 小暮卓史
「成す術なく予選を終えてしまい、非常に残念です。今日のことはもう過去のこととして、明日は気持ちを切り替えて1つでも上のポジションでチェッカーを受けたいと思います」
※明日の決勝レースは、15時00分より68周回で行われます
