2013 AUTOBACS SUPER GT Rd.6
FUJI GT 300KM, Qualifying, Qualifying
2013/09/07

セット完璧、2回目のPP獲得

 前回の鈴鹿でリタイヤに終わったARTA CR-Z GTは、ランキングもトップと17ポイント差の5位まで落ちてしまったが、終盤戦に入るこのレースで巻き返しを図つもりで午前の走行に臨んだ。

 マシンは持ち込みのバランスが良く、殆どセッティングを変更する事無く午後の予選に臨むことになった。

 Q1は小林崇志。序盤にトップタイムをマークした。その時点でほぼQ1突破は確実と思い、タイヤを温存する為にピットインしてQ1が終わるのを待った。最終的に4位だったが、Q2進出を決めた。

 Q2は高木真一がアタック。高木は入念にタイヤに熱を入れて、アタックを開始。セクタータイムを他車と比較すると圧倒的な速さだ。最終的にQ1よりタイムを1秒縮めて、今季2回目のポールポジションを獲得した。

鈴木亜久里監督のコメント
「この予選はマシンのセッティングもタイヤも全てこのコンディションに合っていたんだと思う。もちろんドライバーの頑張りが無ければこのようなポジションは獲得出来ないけど、前回リタイヤしてるからここではきっちりポイントを獲得したいね」

星学文エンジニアのコメント
「前回の鈴鹿ではリタイヤしてしまって悔しい思いをしたのですが、今回は走り出しからセットが決まっていて、ポールポジションを獲得する事が出来ました。前回の富士のテストでかなり煮詰める事が出来たので、この結果につながったのだと思います。明日はどのようなコンディションになるか分かりませんが、ドライなら良いペースで走れると思います」

高木真一のコメント
「今回は走り出しからセッティングが決まっていたので、殆どセッティングをする事無く走行していました。Q2は小林がアジャストしてくれたセットで行ったので、本当にチーム一丸となって出せたタイムだと思います。明日は天候次第ですが、雨も想定しているのでトラブルに巻き込まれないように頑張るだけです」

小林崇志のコメント
「朝の走行からバランスが良かったので、ポールポジションを獲る事が出来ました。Q1でもフィーリングが良かったので手応えはありましたが、Q2で高木さんが1秒以上タイムアップしてきたので、本当に凄いなぁ、と思いました。ポールを獲れたのはチームと高木さんのおかげです。明日はポールからのスタートなので、逃げ切りのレースをして勝ちたいと思います」

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