全日本F3選手権第8戦はツインリンクもてぎで20周の決勝レースが行われ、第7戦でも優勝を飾った平川亮(広島トヨペットF312)が優勝。もてぎ戦で連勝を飾り、今季の勝ち星を6とした。

 フォーミュラ・ニッポン第5戦もてぎの決勝レース終了後に開催された全日本F3第8戦の決勝レース。やや陽が傾いたものの、気温32度と相変わらずの暑さのもとでのレースとなった。迎えたスタートでは、今回もポールシッターの平川亮(広島トヨペットF312)が1コーナーを制し、次いで野尻智紀(HFDP RACING F312)、中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)と続いていくが、4番手スタートの山内英輝(B-MAX・F312)が抜群のダッシュで中山をパス。3番手につける。

 一方、4番手中山の後方にはリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TOM'S F312)、ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)がつけるが、2台は激しいバトルを展開。ブラッドレーはなんとかスズキを封じる展開となり、上位陣は膠着状態となる。

 トップの平川は少しずつ2番手野尻とのギャップを広げ、20周のレースを走りきりチェッカー。ツインリンクもてぎで連勝を飾り、今季6勝目を挙げることとなった。2位は野尻、3位には山内が入った。4位は中山、5位にはスズキを抑えきったブラッドレーが入っている。

 Nクラスは、クラストップでスタートした佐々木大樹(NDDP RACING)がリード。平峰一貴(HFDP RACING F307)、マシュー・ホーソン(KCMG)と続く。しかし、ホーソンの後方からは前日の第7戦を制したギャリー・トンプソン(KCMG)と勝田貴元(TDP SPIRIT F307)が接近。8周目には2台がホーソンをパスしていった。なお、抜かれたホーソンはその後ストップを喫している。

 トップの佐々木は盤石の走りでリードを広げ、Nクラス優勝。2位は平峰、3位はスズキという結果となった。

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