スーパーGT第8戦ツインリンクもてぎでGT300クラスで優勝を飾ったTOMICA Zの星野一樹、柳田真孝のふたりが、決勝レースについて語った。星野は「柳田選手にバトンを渡してからは全く安心してレースを見ていましたが、レース終盤には今年のいろいろなことを思い出して、少し涙が出ていたかもしれません」とコメントしている。
GT300クラス優勝:TOMICA Z
星野一樹
「昨日の予選では柳田選手が素晴らしいアタックでポールを獲ってくれたので、今日の決勝では僕がどれだけたくさんのマージンを築いて、バトンを渡せるかということだけを考えていました。
レースではタイヤも労りながら、とにかく集中して走っていたので、多くのギャップを作って、バトンタッチできて良かったと思いました。柳田選手にバトンを渡してからは全く安心してレースを見ていましたが、レース終盤には今年のいろいろなことを思い出して、少し涙が出ていたかもしれません。
長谷見監督の下で走れる日が来るとは思っていなかったのですが、決まった時には気の引き締まる思いでした。とにかく毎ラップ、毎コーナー全力で走ることを心がけて走っていたので、それがこのいい結果につながったのかもしれません」
柳田真孝
「星野選手が大量のマージンを作って戻ってきてくれたので、僕としては今年一番楽なレースをすることができました。
スタート前にはすぐ後ろの2台が速いクルマだったので、少し心配していたのですが、絶対に1位で帰ってきてくれると信頼していたし、星野選手がいつものようにスタートを決めてくれて、あれだけのギャップを作ってくれたので、今日の僕はただ走っているだけで、GT500のトップ争いを間近で見られる最高の環境で走れていました(笑)。
今日の星野選手は本当に頼もしかったですし、父親譲りのレース運びを見せてもらった気がします。最後まであきらめずに、チーム一丸となって戦ってきたことがこの優勝につながったのだと思います」
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