スーパーGT第5戦SUGOでポールポジションを獲得したMOTUL AUTECH GT-R、アップル・K-one・紫電のドライバーが予選について語った。MOTUL AUTECH GT-Rの本山哲は、「僕たちにとっては、素晴らしい1日になったと思います」と喜びを語っている。

GT500クラスポールポジション:MOTUL AUTECH GT-R
本山哲
「僕たちにとっては、素晴らしい1日になったと思います。タイヤをはじめ、エンジン、新しいエアロパーツの導入など、クルマ自体の性能向上の部分で、シーズン初めからずっと苦労してきたことがセパンあたりから形になってきて、ここでさらにこういう形でポールポジションが獲れるまでにしてくれたチームのスタッフに感謝しています。もちろん、素晴らしいタイムアタックをしてくれたブノワにも感謝しています。今日のアタックは全く安心して見ていることができました。落ち着いていたし、全く疑うことはなかったですね。僕たちにとっては、シーズン序盤でポイントが獲れていないので、セパン、菅生、そして鈴鹿がとても重要なレースになってきています。セパンでは2位に入れたので、ここ菅生でも必ず優勝をしたいと思っているので、最後まで気を抜かずに全力を出し切りたいと思います」

ブノワ・トレルイエ
「今日はパーフェクトな1日になったと思います。セッティングについても、今回は今シーズンで初めて、パーフェクトに決めることができました。特にタイヤチョイスについては苦労してきたのですが、このコンディションの中でいい組み合わせを実現することができたのも良かったと思います。今日1日を振り返ってみると、2008年、2009年と同じような調子の良さを感じていますし、とてもホッとしているというか、とにかくとてもうれしいです。今日はどのセッションでもいいタイムを出せていたし、ひとつだけ問題があった時があったのですが、それもすぐに解決することができました。暑いセパンでもタイヤのパフォーマンスは良かったので、同じような状況になるであろう明日も自信があります。天気次第という部分もありますが、コンディション的にはかなりいい状態にあると思います」

GT300クラスポールポジション:アップル・K-one・紫電
加藤寛規
「富士、マレーシアと残念なレースが続いてしまっていたので、チームとしても菅生で仕切り直しをしようということでここに乗り込みました。ポイント的にも一度勝てれば追いつくことができる状況なので、チーム一丸となって攻めて行こうとみんなのベクトルを合わせて、このレースに臨みました。ヨコハマタイヤさんが富士、マレーシアと新しいスペックのタイヤを投入してくれたのですが、それをさらにバージョンアップしてくれたものが紫電にはとても相性が良くて、それがこのような結果につながってくれたと思っていますし、とても感謝しています。このコースはオーバーテイクが難しいコースなので、まずはこうしてポールが獲れて、本当に良かったと思っていますし、明るい要素が揃ってきたので、いいレースになるのではないかなと思います」

濱口弘
「とにかく僕の場合はレースの経験値が少ないので、なるべく多くの時間を走らせてもらってフィーリングをつかんでいくという1日だったのですが、加藤選手のセットやタイヤのマッチングなど、すべてが良くて、自分としても走らせてもらえる時間が長かったので、Bドライバーとしていいタイムを出すことができました。その点ではちょっと自信になったと思います。僕としてはこれまでに13レースしかしたことがなく、明日が14レース目になるのですが、そういう人間でもこうしてレースができるということを少しでも多くの人に伝えることができ、モータースポーツの楽しさが少しでも広められればうれしいですね」

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