スーパーGT開幕戦岡山の決勝日に行われたGTアソシエイションの定例記者会見で、坂東正明代表は今季GT500の3車種に対して行われた特別性能調整は「今のところ変更する予定はない」と語っている。

 今季、ブルテンNo.006-TでホンダNSX、ニッサンGT-Rに関してNSXはリストリクター28.8mm×2/最低重量1,120Kg、GT-Rに対してリストリクターず28.3mm×2/最低重量1,130Kgという特認規則が定められたが、昨年のように性能調整をシーズン途中で変更することはない、と語っている。

 坂東代表は今回の性能調整決定に対して「デコボコで言うところの“出ている”部分を削る作業を行った。また、昨年から使用している車輌などもあるので、そのあたりを計算して決定した」と経緯を述べた上で、「今シーズンはまだ始まったばかりなので、現在のところ(性能調整の変更は)予定していない」としている。ただし、今後戦力に不均衡が生じた場合などは「必要になったときには実施する」とのことだ。

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