ARTA Project
第4戦 SUGO 予選レポート(GT500)

明日は上位を目指して6位スタート

 SUPER GTはシーズン折り返しの第4戦を迎えた。ここまでARTA HSV-010は毎戦ポイントを獲得し、ランキングは11位につけている。まだ巻き返し可能なポイント差なので、ここで大量ポイントを獲得してチャンピオンシップの上位争いに加わりたい。

 午前中の路面コンディションはウェットで、霧も濃く時々赤旗で走行が中断されるほどコンディションが安定しなかった。しかし、ARTA HSV-010は走り出しからマシンバランスが良く、微調整をしながらの走行となった。

 ノックダウンの予選Q1はドライコンディションで始まった。ドライバーはラルフ・ファーマン。Q1は順位の入れ替わりが激しい予選になり、チームはハラハラドキドキしながら見守っていたが、ラルフは8番手でQ2進出を果たした。続くQ2を担当した松浦孝亮はタイヤを暖めながらセッション中盤にタイムアタック。ここで6番手のタイムを叩き出すが、終盤に雨が降り始め全車ピットイン。明日は3列目の6番手という好位置からのスタートとなった。

鈴木亜久里監督のコメント
「もうちょっとタイムが出てもいいんじゃないかな?と思ったけど、タイミングの問題もあったと思うので、明日に向けて準備をしたいと思います。明日は良いレースが出来ると思っています」

佐藤真治エンジニアのコメント
「午前のセッションはバランスが良かったので、ウェットタイヤの確認と微調整で走行を終えました。予選はもう少し上の順位を狙えると思っていたので、非常に悔しいです。明日の天候がどうなるか分かりませんが、雨であっても、他と比べて戦闘力が劣っている訳ではないので、ひとつずつポジションを上げられるように頑張りたいと思います」

ラルフ・ファーマン選手のコメント
「予選では少しアンダーステアが強くなってきてしまいましたが、他と比べても差は大きくないのと、バランスが非常に良いので明日は良い結果を残せると思っています」

松浦孝亮選手のコメント
「Q2はもう少しタイムアップ出来ると思っていましたが、雨が降ってきてしまったのでタイムを上げる事が出来ませんでした。マシンバランスは非常に良いので、ひとつずつポジションを上げて表彰台を狙っていきたいです」

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