Race Report

Super Taikyu 2014 Series
Round-3 / Fuji Super Tec
#19.99 ST-5(2014.07.26-27)

BRP★J’SRACING 2台のフィットは激戦のシリーズ最長7時間レースをクラス1位と3位で終える。

 BRP★J’SRACINGは2014年7月26日~27日に富士スピードウェイで開催された「スーパー耐久シリーズ第3戦 SUPER TEC富士」において、シリーズ最長の7時間の耐久レースを、フィット3の99号車がクラス優勝、そしてフィット2の19号車もクラス3位でダブル表彰台を獲得しました。

【7月25日(金)公式フリー】天候:晴れ 路面:DRY
 第2戦菅生戦で露呈した課題を克服して、BRP★J’SRACINGの2台のフィットは第3戦富士に挑みました。99号車はレースシュミレーションを含む入念なテストを事前に行い、更に19号車も更なる足回りのセッティングを見直しこのレースウィークに挑み、そのパフォーマンスが十分確認する事ができ、明日からの予選そして長丁場の決勝に手ごたえを感じて金曜日のフリー走行を終えました。

【7月26日(土)公式予選】天候:晴れ 路面:DRY
 いよいよ開幕戦の予選が始まりました。19号車はAドライバーの古宮がアタックを開始してコースレコードを上回る2’07.137でクラス3番手を獲得し、続くBドライバーの野村も果敢にアタックをし、2’09.079を叩き出し、合算で予選クラス4位のポジションを獲得する事ができました。

 99号車もAドライバーの梅本からアタックを開始し、2’05.669でクラス1番手を獲得し、続くBドライバー奥村も2’05.275を叩き出し、コースレコードと共に合算で予選クラス1番手のポジションを獲得して、長丁場の決勝レースに向けて、最高のポジションでスタートできる状態となりました。

【第3戦富士ST5クラス予選結果】
(19号車)
Aドライバー:古宮 正信 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’07.137 クラス3位
Bドライバー:野村 浩史 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’09.079 クラス6位
Cドライバー:恩塚 一将 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’11.601 クラス5位
Dドライバー:西田 公也 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’09.681 クラス2位

(99号車)
Aドライバー:梅本 淳一 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’05.669 クラス1位
Bドライバー:奥村 浩一 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’05.275(R) クラス1位
Cドライバー:大野 尊久 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’05.283 クラス1位

1位 No.99 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 4’10.944
2位 No.95 リジカラFIT3(GK5) 4’12.026
3位 No.2  ホンダカーズ野崎with BOMEX(GK5) 4’12.882
4位 No.19 BRP★J’SRACING(GE8) 4’16.216
5位 No.36 エンドレスアドバン日光ヴィッツ(NCP91) 4’17.518
6位 No.17 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ(DE5FS) 4’18.129
7位 No.71 ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS 4’20.422
8位 No.213 WAKO’S μ野田自動車Vitz(NCP91) 4’20.644
8位 No.101 AGNET-1 Vitz(NCP91) 4’20.969

【7月27日(日)決勝】天候:晴れ 路面:DRY
 決勝レースは天候は曇りでいつ雨が降り出してもおかしくないような天気で7時間のシリーズ最長の耐久レースが始まりました。

 4番グリッドからスタートの19号車は古宮がスタートを担当し、ポールポジションからスタートの99号車は大野がスタートを担当しました。99号車はスタート直後から2号車と接戦を繰り広げながらレースは展開していきますが、2号車が車両トラブルで緊急ピットインをしてそのままリタイヤとなり、一時は首位となりますが、セカンドスティント担当の梅本のラップ中にGT3車両との接触が発生し、フロントホイルが砕け散りタイヤがバーストした為緊急ピットインによる修復作業に時間を要し、95号車に首位を明け渡し2位でチェッカーを受けますが、レース後に95号車が車両違反により失格となり、99号車はクラス優勝となりました。

 19号車もスタート直後から安定してラップを重ねてクラス3~5位でレースを展開し、大きなトラブルも無く最終的にクラス3位で、99号車と共に、2台のフィットが表彰台を獲得する事ができました。

【第3戦富士ST5クラス決勝レース結果】
1位 No.99 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 191 7:01’18.468
2位 No.17 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ(DE5FS) 189 7:02’21.770
3位 No.19 BRP★J’SRACING(GE8) 189 7:02’35.759
4位 No.36 エンドレスアドバン日光ヴィッツ(NCP91) 182 7:03’03.681
5位 No.101 AGENT-1 Vitz(NCP91) 180 7:01’26.807
6位 No.213 WAKO’S μ野田自動車Vitz(NCP91) 160 7:02’48.562
7位 No.71 ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS(GE8) 140 7:02’06.003
リタイア No.2 ホンダカーズ野崎with BOMEX(GK5) 44 2'08.007
失格 No.95 リジカラFIT3(GK5)

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