BRP☆HYPER ECU C72 制動屋J'Sフィット
韓国インジェサーキットのオープニングイベントレースで、第1・第2スプリント
レース共にダブルポールトゥーウインの完勝で、S耐第2戦韓国ラウンドを終える!
Birth Racing Project【BRP】は2013年5月25日~26日に韓国インジェサーキットで開催された、インジェサーキットこけら落としオープニングレース「スーパー耐久シリーズ第2戦 韓国」において、第1レース及び第2レース共に、ダブルポールトゥーウインの完勝で、シリーズポイントフルポイント獲得でST5クラスランキング最上位で第2戦を終えました。
【5月25日(土)公式フリー】天候:晴れ 路面:DRY
韓国インジェサーキットのオープニングレースとして設定された第2戦ですが、まだ工事中のサーキットでの開催となり、路面は非常に土・砂埃が多く、グリップが安定しない悪いコースコンデションに公式フリー走行から悩まされる状態でした。またコースレイアウトも非常に勾配が強く今までのS耐ラウンドには無いコースレイアウトで、かつ45分の長めのスプリントレースという事で、タイヤの消耗も未知数で、車両のセットアップと共にタイヤ管理にも神経を使い、フリー走行を行いました。
【5月25日(土)公式予選】天候:晴れ 路面:DRY
午前中のフリー走行から、慌ただしくAドライバー予選の開始です。奥村選手からアタックを開始して、見事ポールポジションを獲得し、Bドライバーの梅本選手にタスキを渡します。梅本選手も危なげなくポールポジションを獲得し、Aドライバー・Bドライバー共にダブルポールポジションという最良の結果で、公式予選を終えました。
【第2戦韓国ST5クラス予選結果】
Aドライバー予選:奥村浩一 コース:ドライ タイヤ:スリック 1'58.149 (クラス1位)
Bドライバー予選:梅本淳一 コース:ドライ タイヤ:スリック 1'57.738 (クラス1位)
【5月26日(日)第1レース決勝】天候:晴れ 路面:DRY
ポールポジションからのスタートのAドライバー:奥村選手の第1決勝レースがスタートします。S耐では珍しい45分間のスプリントレースのスタートです。
スタート直後から、後続を引き離す戦略でペースを上げますが、GT3クラスの処理でミスをしてその間に99号車に先行を許し、ここからワンメイクレースを彷彿させる抜きつ抜かれつの超接近戦でレースを展開していきますが、10周を超えたあたりから予想よりもフロントタイヤの摩耗が激しくこれ以上の接近戦ではゴールまでタイヤが持たないと判断して、レース中盤からの他クラスとの混走に照準を合わせて、99号車の後方に張り付きレースを展開し、目論んだ通り他クラスとの混乱時に99号車がバランスを崩して、そのタイミングで首位を奪還し、そのままタイヤマネジメントをしながらST5クラス1位でチェッカーを受けました。
【第2戦韓国 ST5クラス第1決勝レース結果】
1位 No.19 BRP☆HYPER ECU C72 SEIDOYA J'S FIT(GE8) 25 49'54.5
2位 No.99 RS☆R DIXCEL NUTEC DEMIO(DE5FS) 25 49'59.9
3位 No.33 WEDS.ENDLESS TAIKO VITZ(NCP91) 24 48'52.4
4位 No.55 Mobius Ring Racing Vitz(NCP91) 23 48'29.0
リタイア No.602 PTG LAUNDRY 602 MEIKOU Vitz(NCP91)
【5月26日(日)第2レース決勝】天候:晴れ 路面:DRY
第1レースに引き続き、第2レースもポールポジションからのスタートのBドライバー:梅本選手の第2レースがスタートしました。
レース序盤からタイヤマネジメントと後続とのギャップを見ながらレースをコントロールして、終始クラストップで周回を重ねます。レース終盤には、汚れて非常に悪かったコースコンデションも周回毎に良くなり、余力を残したタイヤで決勝レースファステストラップとコースレコードを更新して、ST5クラス1位でチェッカーを受けて、奥村選手と共にダブルポールトゥーウインで梅本選手も第2レースを終えました。
【第2戦韓国 ST5クラス第2決勝レース結果】
1位 No.19 BRP☆HYPER ECU C72 SEIDOYA J'S FIT(GE8) 24 48'02.1
2位 No.99 RS☆R DIXCEL NUTEC DEMIO(DE5FS) 24 48'02.5
3位 No.33 WEDS.ENDLESS TAIKO VITZ(NCP91) 23 47'13.8
4位 No.55 Mobius Ring Racing Vitz(NCP91) 23 48'56.5
リタイア No.602 PTG LAUNDRY 602 MEIKOU Vitz(NCP91)
【コメント】
チーム代表兼ドライバー:奥村浩一
BRPのS耐プロジェクトとしては、初の海外戦となった第2戦韓国インジェサーキット戦ですが、ニュルブルリンク24時間耐久レースとスケジュールが重なり、非常にタイトなスケジュールとなりましたが、体調管理も万全に行い、梅本選手と共に、ニュルブルリンク24時間耐久レースのSP3クラス:3位と更に今回のS耐韓国戦でのダブルでポールトゥウインを果たす事ができ、海外レース2連戦でしっかりと結果を残せた事を大変嬉しく思います。
これも一重に、日頃からチームを厚くサポート頂いております、スポンサーの皆様のご支援・ご声援と献身的にチーム活動をサポートしてくれているチームスタッフに心より感謝いたします。
今後ともご支援・ご声援何卒よろしくお願いいたします。
■マシン概要
Machine:HONDA Fit RS[GE8]
Engine:LI5A[1500cc]
Power:120ps(6600rpm)
Torque:14.8Kg/m(4800rpm)
Transmission:6-speed MT
■チーム体制
Team:BRP☆HYPER ECU C72 制動屋 J'Sフィット
Entrant:Birth Racing Project[BRP]
Car No:19
Driver:奥村 浩一/梅本 淳一
Maintenance:ジェイズレーシング
