SUPER GT Round 6 FUJI GT 300km RACE
レースレポート

9月8日(日) 富士スピードウェイ 天気:雨のち曇り

 決勝日は朝からどんよりとした空模様となり、次第にパラパラと雨が落ち始め、フリー走行はウェットコンディションでの走行となった。その後、天候はやや回復し、曇り空のまま、決勝レースのスタートを迎えることとなった。

 今回も道上龍がスタートドライバーを担当、15番グリッドからEpson HSV-010は66周のレースのスタートを切った。スタート時にはコースはすっかりドライコンディションとなった状況で、ポジションを挽回していきたい道上はオープニングラップで1台をパス。その後もダンゴ状態になりながら前に食らいついて、周回を続けていく。

 その後、再び最後尾となってしまったが、できる限りのプッシュを続け、周回を重ねた。しかし、19周目のメインストレートで左リアタイヤが壊れ、ガードレールに激突。マシンを損傷したため、ここでレースを終えることとなった。

◇観客動員数
9月7日(土)予選 19,500人
9月8日(日)決勝 32,800人
計52,300人

◇コメント
道上龍
「ペースもそれほど悪くなく周回を重ねることができていたのですが、トラブルによりリタイアとなってしまいました。次のオートポリスは昨年もトップ争いをすることができ、表彰台にも上がることができたサーキットです。僕たちのチームにとってはマシンもタイヤも相性が良く、期待が持てると感じているので、またチーム一丸となって頑張っていきたいと思います」

中嶋大祐
「今日のレースは第1スティントの途中でリタイアとなってしまい、自分の出番はありませんでした。残念ですが、とにかく道上選手に怪我がなくて良かったです。苦しいレースが続いていますが、残り2戦もチーム一丸となって精一杯戦っていきます」

中嶋悟 総監督
「今季2回目の富士スピードウェイでのGTレースでしたが、今大会もたくさんのお客様にお越しいただき賑やかなレースウィークとなりました。まずは皆様に感謝させていただくとともに、御礼を申し上げます。昨日の予選、今日の決勝と苦しい展開ではありながらも、自分たちのレースをするためにそれぞれの仕事をきっちり行うことに集中しました。しかし、レースではリタイアという結末になってしまい、残念な思いと悔しい気持ちで一杯です。すぐにテストがあるので、気持ちを切り替えて、残り2戦に向けての準備をしたいと思います。今回も多くのご声援をありがとうございました」

※次回のSUPER GTレースは10月5日・6日にオートポリスにて開催されます。

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