Epson Nakajima Racing
SUPER GT Round 5 FUJI GT 300km RACE
予選速報
8月9日(土) 富士スピードウェイ 天気:曇り一時雨
◇折り返し地点を迎え、いよいよ後半戦に突入するSUPER GT。天候に振り回されるかたちで13位と悔しい結果で菅生大会を終えたEpson Nakajima Racingは、先月末にタイヤテストも消化した上で第5戦を迎える。今季2度目の富士でのレースとなり、前回はリタイアと残念な結果となっているが、今回は何としても上位フィニッシュをしたいところ。台風の接近に伴い天候が心配される中、9時から開始された練習走行はドライコンディションで行われ、5番手タイムと好調の兆しを見せて予選に備える。
14時15分にいよいよGT500クラスの予選が開始。まずQ1を担当するのは大祐。午後になり一時雨がパラついた影響もあり、WET宣言が出される中、残り時間が8分となったところでコースイン。アタックを開始した大祐はタイヤを温めていたが、残り6分を切ったところでコース上にストップ車両が発生したため赤旗となり、ピットにマシンを戻す。仕切り直して、残り10分で予選が再開。大祐は慎重にタイヤを温め、アタックを繰り返していく。残念ながらトップからわずかコンマ5秒の差で11番手となり、激戦のQ2進出争いに勝ち残ることはできず、ここで予選を終えることとなった。
◇コメント
チームディレクター:立住正幸
「練習走行から感触がよかっただけに悔しいQ1落ちとなってしまいました。上位陣とのタイム差も詰まってきているので、もうあと1歩のところまできていると思います。明日の決勝は天候が心配ですが、まずは自分たちの仕事をやり遂げられるようにチームの力を合わせたいと思います」
中嶋大祐
「わずかな差でQ2進出を逃し、非常に悔しいです。フリー走行では5番手タイムを記録し、これまで進めていたマシンとタイヤの開発の方向性が正しかったことを証明できました。予選でも上位タイムを記録してQ2進出が出来るようにしたかったのですが、あと0.1秒足りずQ1敗退となりました。今日の結果については残念ですが、進歩できているのは間違いないので引き続き皆で協力して頑張っていきます。明日のレースでもご声援を宜しくお願いします」
ベルトラン・バゲット
「Quite a good day for us. We've been quick in free practice, in new tyres and in old oneas well! Unfortunatly we miss Q2 for nearly nothing but the good news is that we aregoing forward… Hopefully we'll be able to race tomorrow and grab some points!
『僕たちにとって今日はかなりいい一日でした。公式練習ではニュータイヤでも速かったし、その上中古でも速かった。残念ながら惜しいところでQ2には行けなかったけれど、僕たちが進歩しているのは確実です。明日はいいレースをしてポイントを獲得できるよう頑張ります!』
※明日の決勝レースは、15時00分より66周回で行なわれます。
