全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの合同テストは29日、2日目を迎え午前の2時間のセッションが行われた。午前のトップタイムは2011年チャンピオンのアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)となっている。

 2日目を迎えたフォーミュラ・ニッポン合同テストは、時折晴れ間も見える薄曇りの中午前10時にスタート。この日は前日からややドライバーが入れ替わり、Team LeMansの大嶋和也がこの日は7号車と8号車を2台乗り換えながらドライブ。また、今季DTMドイツツーリングカー選手権に参戦していたランガー・バン・デル・ザンデがTEAM無限の16号車に乗り込んだ。

 また、SGC by KCMGの18号車は午前のセッションはギャリー・トンプソンがドライブ。前日金石年弘がドライブしていたHP REAL RACINGの10号車には中山友貴が乗り込んでいる。さらに、急遽今季は全日本F3に参戦していた山内英輝がTeamLeMansのマシンをドライブすることが決定。午前中は10周をドライブした。

 フォーミュラ・ニッポンが開発中のシステム-Eのテスト車両2台を加えた18台が走行した午前のセッションでは、大きなアクシデントもなく推移。多くのマシンが終盤にタイムを上げ、1分24秒032というタイムをマークしたロッテラーが午前のトップとなった。

 2番手につけたのはジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)。3番手には伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)、4番手には小暮卓史(NAKAJIMA RACING)、5番手に塚越広大(DOCOMO DANDELION)とホンダ勢が続いている。

 ゲストドライバーの中では、前日もテストに参加していた安田裕信(KONDO RACING)が終盤に1分25秒026というタイムをマークし7番手。中山が12番手、トンプソンが13番手、バン・デル・ザンデが14番手というタイムとなっている。

セッション結果表はこちらへ

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / スーパーGT
auレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円