アチーブメント全日本F3選手権第11戦、第12戦が岡山国際サーキットで開催され、9月4日(土)に行われた予選は、チャンピオンに王手をかけている国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が2戦とも4番手に沈む波乱が。ポールポジションは第11戦が山内英輝(MJハナシマレーシングF308)、第12戦はラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)がそれぞれ初めて獲得している。

 9月に入ったというのに、未だに厳しい暑さに見舞われた岡山国際サーキット。金曜日の練習走行では国本がトップタイムをマークしており、そのまま土曜日の予選も勢いよく駆け抜けていくものと思われた。しかし、第11戦の予選ではチームメイトのスズキが早々と1分26秒台に叩き込んでトップにつけるも、国本のタイムがなかなか上がって来ない。

 そしてセッション半ばには、F3復帰2ラウンド目の山内が一躍トップに。その後もタイムを刻み続け、最後は1分26秒117を記して逃げ切ることに。山内、スズキ、関口雄飛(Three Bond)の順で続き、国本は4番手に留まった。

 10分間のインターバルを経て、第12戦の予選がスタート。ここではスズキが最後までトップを守り抜いた。コンスタントに1分26秒台をマークし続け、半ばには26秒119にも到達。連続ポールを狙った山内は26秒430と、第11戦よりもタイムダウン。しかし、2番手につけて、スズキと2戦連続でフロントローに並ぶこととなった。

 また、国本はここでも関口に続く4番手に。決勝では追い上げて早々とチャンピオンを決められるか、大いに注目されるところだ。
 Nクラスでは第11戦が小林崇志(HFDP RACING F307)、第12戦は蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)がトップに。ランキングの1〜2位を争い合うドライバーが、ともにフロントローに並ぶこととなった。

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