若手ドライバーの登竜門カテゴリーであるフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)は、2012年のスケジュールを発表。今季を全5大会12レースで行うと明らかにした。
2006年からトヨタ、ニッサン、ホンダの自動車メーカー3社が協力して創設したフォーミュラカーのカテゴリーであるFCJは、今季も“世界で活躍する有能な若手ドライバーの発掘と育成”および“日本のモータースポーツの裾野を広げ将来を支える人材の育成”を理念として開催。多くの若手ドライバーが上位カテゴリーを目指してしのぎを削ることになる。
今季のFCJは、4月6日〜8日の富士スピードウェイでのレースで開幕。富士、ツインリンクもてぎ、鈴鹿サーキットを転戦。2戦がフォーミュラ・ニッポンと、1戦がF1日本グランプリとの併催という形になる。第3大会と第5大会は3レースの開催だ。なお、合同テストが4月4〜5日に富士で、5月9〜10日にもてぎで、7月5〜6日に鈴鹿で開催される。
これまでもチャンピオンドライバーは全日本F3などにステップアップ。フォーミュラ・ニッポンやスーパーGTで活躍するドライバーを輩出してきたFCJ。今季も若手ドライバーの熱い戦いを期待したいところだ。
