全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの第3回合同テストが29日、富士スピードウェイで幕を開け、伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)が初日午前のトップタイムをマークした。2番手にはDOCOMO DANDELIONの1号車をドライブした塚越広大。PETRONAS TOM'Sの37号車をドライブした中嶋一貴は6番手だった。

 トヨタ・モータースポーツ・フェスティバルを終えた翌月曜日にスタートしたフォーミュラ・ニッポンの第3回合同テスト。今回はルーキーテストの意味合いも持っており、フォーミュラ・ニッポンに初めて乗り込む中嶋一貴、大祐をはじめ多くのドライバーがFN09を初体験することとなった。

 この日の富士は快晴で、セッション開始直後からやや雲が増えたものの、この季節の富士にしてはかなり温暖な中セッションは推移。Team LeMansの7号車をドライブしたFCJ王者の中山雄一や、HFDPの10号車をドライブした小林崇志などは、かなり慎重にコースイン。周回を重ねていった。

 序盤から好調なタイムをマークしていったのは、DOCOMO DANDELIONの2台。伊沢拓也と、今回はロイック・デュバルに代わって1号車をドライブしている塚越広大のふたりだけが序盤から1分24秒台をマーク。それに平手晃平、ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラというレギュラーふたりが乗り込むMobil1 IMPULが続く。

 4台に続いてきたのは、前日にすでにFN09をトライしている中嶋一貴。序盤から積極的に周回を重ね、終盤TeamLeMansの8号車をドライブ、ニュータイヤを下ろしてきた国本雄資に逆転されるまで5番手につけ続けた。

 終盤、オリベイラら数台がニュータイヤを使用したものの、他はほぼホワイトライン入りのユーズドで走行した今回のセッション。結局伊沢、塚越の2台がワンツーで、オリベイラ、平手とMobil1 IMPULの2台が続くことに。ルーキー勢では国本雄資の5番手が最上位。次いで一貴、中嶋大祐(NAKAJIMA)と続いた。

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