全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦もてぎ2日目の日曜日、午後からの決勝を見据えたフリー走行2回目が行われた。トップ3は伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)、小暮卓史(NAKAJIMA)、そして石浦宏明(Team LeMans)という顔ぶれとなった。

 日差しが強く、午前9時35分のセッション開始時点で気温は既に32℃、路面温度は50.1℃と発表された。

 午後2時から行なわれる決勝で、ポールポジションからスタートする小暮を先頭に、各車が一斉にコースイン。その小暮は1周回った後にピットイン。タイヤ交換を行い、再びコースへ戻り、その後もピットイン&アウトを繰り返しながら、走行を重ねた。小暮のマシンのサイドポンツーンは熱対策のためのルーバーが開けられていたが、決勝ではどのような仕様になってくるかが気になるところだ。

 3周目、それまでの小暮のトップタイムを更新したのは伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)だった。その後もこの1分37秒063という伊沢拓也のタイムが塗り替えられることはなく、約30分間のセッションは終了となった。

 このセッションでトップとなった12番手スタートの伊沢、そして3番手タイムをマークした13番手スタートの石浦が決勝でどんなパフォーマンスを見せてくれるのかにも注目したい。

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