レースレポート
11 月13 日(土) 富士スピードウェイ 天気:晴れ
◇朝から晴天に恵まれ、いよいよ始まったFUJI SPRINT CUP。国内レースの最高峰であるフォーミュラ・ニッポンとSUPER GT が一挙に見られるということで、大勢の観衆が見守る中、フォーミュラ・ニッポンのRace1が開始された。予選は31 号車の山本尚貴が10番手、小暮卓史が8番手と思うようにいかなかったが、2台ともスタートを上手く決め、1コーナーに入った。小暮はポジションを2つ上げ6番手、一方の山本は前を走るロイック選手のスピンに巻き込まれポジションを13番手まで落としてしまう。しかしそこから平中選手、JP選手、松田選手と連続でパス、ケイ選手と抜きつ抜かれつのデッドヒートを展開。これをパスして8位まで順位を挽回してチェッカーを受けた。小暮は今一つセッティングが完璧ではなく、前のマシンに追いつくもののパスするには至らず6位でチェッカーを受けた。
◇コメント
チームディレクター:藤井 一三
「第1レース、山本のオーバーテイクで楽しんでしまいました。小暮は少し苦戦したようです。明日まだもう1レースあります。2台共オーバーテイクシーンを沢山見せられるように頑張ります」
#31 ドライバー 山本 尚貴
「スタートで出遅れてしまってポジションを落としてしまいましたが、マシンの調子が非常に良くオーバーテイクをたくさんすることができました。残念ながらポジションは8位とあまりよくありませんでしたが、オーバーテイクをするという経験はたくさんできたので非常にいいレースだったと思います。明日も頑張りますので応援よろしくお願いします」
#32 ドライバー 小暮 卓史
「スタートがそこそこ上手くいって5 番手までポジションアップできました。ただ、ラップペースが思ったほどは伸びなくて途中、後続の20号車に追い詰められ最終コーナー手前で半車身コースアウトしてハーフスピンしたので、マージンがなくなりAコーナーでパッシングを許してしまいました。その後も自分の思うようなペースで走れず6位でチェッカーを受けました。このレースは自分的には満足いっていないのですが、Race2に向けての
いいデータがとれたと思います」
※明日のRace2(22周回)は12時45分から行われます。
※テレビ番組放送予定
11月21日(日)13:00~14:55 BS フジ「SUPER GT」
11月21日(日)16:30~17:25 フォーミュラ・ニッポン
