6日、スーパーGT公式テストが行われている鈴鹿サーキットで、JGTC/スーパーGT参戦100戦を越えるドライバーである“グレーデッドドライバー”5人を表彰した。

 この“グレーデッドドライバー”は、全日本GT選手権時代からスーパーGTまで100戦以上を越えたドライバーを表彰、トロフィーとスーパーGTシリーズの永久パスを授与されるもの。今回の表彰では、本山哲(108戦)、松田秀士(107戦)、土屋武士(106戦)、織戸学(103戦)、和田久(102戦)の5名のドライバーが表彰された。

 今回表彰された5人のドライバーは、今季自チームを率いて参戦する土屋をはじめ全員が現役。55歳となる松田をはじめ、全員が「まだまだ現役でがんばります!」と笑顔で語った。

本日のレースクイーン

伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円