4月26日、東京都町田市の町田市立陸上競技場で開催されたサッカー明治安田生命J3リーグ第7節・FC町田ゼルビアvsJリーグ・アンダー22選抜の試合で、スーパーGT500クラスで活躍するLEXUS TEAM WedsSport BANDOHがコラボイベントを開催。多くのファンで賑わいをみせた。

 2014年から、LEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、FC町田ゼルビアの本拠地である町田市陸のそばにファクトリーを構えることから、「もっと町田を盛り上げよう」とコラボレーションを開始。スーパーGTに参戦するWedsSport ADVAN RC Fには、昨年からゼルビアのエンブレムが入れられている。

 そのコラボの一環として、26日に行われたFC町田ゼルビアvsJリーグU-22選抜の試合で行われた今回のイベント。ゼルビアのホームゲーム時に設けられる広場『ゼルビーランド』には、2009年にGT300クラスチャンピオンを獲得したウェッズスポーツIS350が展示された。

 開場時間前からIS350の展示が行われていたが、始まったコクピット体験には多くのゼルビアサポーターが訪れ、長蛇の列に。坂東正敬監督自らがステアリングの跳ね上げを操作し、サポーターをシートに案内。当初予定時間を過ぎても列が減らず、急遽コクピット体験時間が延長されることに。また、エンジン始動も行われ、RV8Jエンジンが坂東監督によって目を覚ますと、大きな拍手に包まれた。

 その後、坂東監督、Weds Sport Racing Galsの大津リサさん、仲村ありささんを交えてトークショーが展開されたが、坂東監督の軽快なトークに詰めかけたゼルビアサポーターも爆笑。「サッカーと町田が好きですから」と語ると、過去にドイツにサッカー留学し、Jリーグの練習参加経験をもつ坂東監督だけに、サッカーとモータースポーツの両方の魅力をしっかりと解説していた。

 さらに、14時からのキックオフが近づくと今度はピッチ内にLEXUS TEAM WedsSport BANDOHのメンバーが登場した。ドライバーの脇阪寿一と関口雄飛がレーシングスーツに身を包み、キックインセレモニーを行ったのだ。

 ふたりはFC町田ゼルビアのマスコットであるゼルビーが守るゴールに向けて、関口がスルーパスを出し、寿一がゴールを決める……というセレモニーを披露。ふだんからフットサルも得意とする寿一が華麗なステップからゴールを決め、ゴール裏のゼルビアサポーターからは「バンドウ!」「寿一!」「関口!」と大きなチャントが飛んだ。

「町田から世界を目指して、一緒にレースもサッカーも応援して欲しい」という坂東監督は、ドライバーふたりとWeds Sport Racing Galsのふたりとともに試合を観戦。チームの応援と、3,511人の観衆の後押しの甲斐あり、FC町田ゼルビアはJリーグU-22選抜を圧倒。6対0で勝利を収めた。

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