6月9日に開催されているル・マン24時間のテストデーに、LMP2クラスの31号車ロータスT128に、スーパーGTやスーパーフォーミュラで活躍しているジョアオ-パオロ・デ・オリベイラが乗り込んでいる。
今季WEC世界耐久選手権のLMP2クラスにニューマシンT128で参戦しているロータスLMP2。31号車は開幕からケビン・ウィーダ、ジェームス・ロシター、ビタントニオ・リウッツィがドライブしており、WEC第3戦にあたるル・マン24時間ではリウッツィに代わり、クリストフ・ブシューが乗り込むことになっている。
そんな31号車ロータスに、日本で多くの勝利を獲得してきたオリベイラが乗り込んだ。スーパーフォーミュラで使用しているイエローとグリーンのヘルメットを被り、サルト・サーキットを走った。
「ル・マンはここ何年か、ずっとレースを戦いたいと考えていたんだ。もちろんシートを得られればいいんだけど、今のところはなんの契約もないよ」とオリベイラ。
今回、同じ31号車を駆るロシターは今季トムスからスーパーGT、スーパーフォーミュラに参戦している。近年スーパーGT/スーパーフォーミュラに参戦しているドライバーは、WEC参戦チームから多くのオファーが届いており、今回のオリベイラの走行も、シートに繋がる動きになるかもしれない。
