2012年まで全日本F3選手権のNクラスに参戦していたKCMGは、5月11~12日にツインリンクもてぎで開催される全日本F3第3〜5戦に、武平良介を起用し参戦すると発表した。
武平は2011年にスーパーFJでフォーミュラカーレースにデビューを果たし、デビューイヤーにツインリンクもてぎシリーズチャンピオンを獲得。翌年ステップアップしたF4では東日本シリーズチャンピオンを獲得し、F4コンストラクター日本一決定戦では優勝を飾ったドライバーだ。
「長年に渡り参戦し続けてきた全日本F3に、今シーズンは開幕戦から出場することができなかったのですが、今回武平選手とともに参戦することができ、大変嬉しく思っております」と語るのは、土居隆二KCMGチーム監督。
「ツインリンクもてぎは武平選手が今までに何度も優勝したことのあるコースなので、F3でのレースも非常に楽しみです。KCMG、武平選手ともに現在決定しているのは今大会の参戦のみなので、次に繋げられるレースとなることを期待しております」
また、待望のF3デビューを飾ることになった武平は「今回、スポット参戦ではありますが、このような貴重なチャンスを与えて頂き、本当にありがとうございました。今回の参戦は、多くの方から多大なご支援を頂き、実現しました。レースでは多くの方が『また武平のレースが見たい』と思ってもらえるように精一杯頑張ります」と意気込みを語っている。
