ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)など、ポルシェやフェラーリなどのチューニングを手がけるKRMが、今季スーパー耐久のGT3クラスにポルシェ911 GT3Rで参戦することになった。
2011年にST-Xクラスが誕生、昨年からカテゴリー名が改められたGT3クラスには、PETRONAS SYNTIUM TEAMのメルセデスベンツSLS AMG GT3をはじめ、KONDO RACINGのニッサンGT-RニスモGT3、BMW Z4 GT3、フェラーリ458 GT3など少しずつ台数も増え、バトルも激化している。
そんなGT3クラスに、今季も楽しみなエントラントが登場することになった。PCCJなどで活躍するKRMが、スーパー耐久のGT3クラスに参戦することになったのだ。チーム名はケーズフロンティアwith Team KRMで、12年仕様のポルシェ911 GT3Rを使用する。
ドライバーは4人体制で、スーパーGTやスーパー耐久のトップドライバーのひとり、高木真一に加え、昨年S耐でBMW Z4 GT3をドライブし、PCCJジェントルマンクラス4位に入った飯田太陽、同じくジェントルマンクラス5位のTetsuo OGINO、ポルシェGT3チャレンジカップで3位に入ったTakashiの4人組となる。
PCCJからはこのところ、横幕ゆぅがスーパーGTに参戦するなど上昇志向が強いようで、今回2007年のPCCJ王者である高木を中心に、PCCJで活躍するドライバーたちがKRMとともに、ひとつ上のステージを目指すことになる。
最速のワンメイクレースであるPCCJで腕を磨いてきたジェントルマンドライバーたちが、スーパー耐久でどんな走りをみせるのか期待したいところだ。
