スーパーGT300クラスで今季までHANKOOK PORSCHEを走らせていたKTRは、2013年シーズンをもってハンコックタイヤとのパートナーシップを終了すると発表した。

 韓国のハンコックタイヤは、2006年からエンドレス・スポーツと組む形でスーパーGT300クラスに参戦。鈴木恵一監督、武田敏明代表率いるKTRがその活動を引き継ぎ高いパフォーマンスを発揮。2009年第2戦鈴鹿で記念すべき初勝利を挙げると、11年に1勝、12年には2勝を挙げ、影山正美/藤井誠暢組がタイトルを争った。

 2013年シーズンは、ポルシェ997GT3Rの性能調整に泣かされる結果となったが、そんな中KTRは26日、KTRとハンコックタイヤのパートナーシップが、2013年シーズンをもって終了することになったと発表した。

 ハンコックは2013年シーズン、HANKOOK PORSCHEのほかにHitotsuyama RacingのZENT Audi R8 LMS ultraにもタイヤ供給を行っていたが、こちらもタイヤ銘柄が変更になると噂されており、来季ハンコックタイヤをスーパーGTで装着するチームはなくなる可能性がある。

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