2014 AUTOBACS SUPER GT
Round.2 IN FUJI 500km RACE
予選順位に苦しむも、決勝で追い上げ8位入賞!
5/3(土) 公式予選14:00~15:12
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:22℃ 路面温度:33℃
GWも後半に入り、富士スピードウェイは、今まで以上のレースファンで埋め尽くされた。多くのレースファンの見守る中、予選がスタート。Q1に峰尾選手が挑むものの、前セクションのクラッシュによってまかれた石灰などがコース上にあり、路面状況が悪い。
LEON SLSはコースインするタイミングを伺い、予選開始5分後にコースイン。2周目で15番手のタイムを出す。その後もタイムアップを望み、アタックを続けるものの、順位を上げられず、22番手で予選を終えてしまった。決勝は22番手からのスタートと厳しい戦いが予想されるが、決勝は自信のあるセッティングで巻き返しを誓う。
5/4(日)決勝14:00~
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:20℃ 路面温度:36℃
朝のフリー走行、サーキットサファリで各ドライバーが路面の状況、タイヤやマシンの状態を確認。ドライバー交代やピット作業の練習を念入りに行い、決勝への準備に入る。
午後2:00、500㎞と長丁場のレースがスタート。決勝のスタートドライバーは黒澤治樹選手が担当し、大きなトラブルも起こらず、全車クリーンスタート。しかし、開始早々の3周目に300クラスのマシンが1コーナー手前でクラッシュしSCが導入される。7周目にレースはリスタート。その後、順調なペースで走り、14周目の時点で6台抜き16位まで順位を上げた。16周目にGT500クラスの車両に火災が発生しコース上でストップ、再度SCが導入される。
19周目にピットレーンがオープンとなり多くのマシンがピットイン。ピットロードは大混雑となる。このタイミングでLEON SLSもピットイン、しかし前後ピットの車両が既に停車しておりマシンを斜めに停車させ作業を行う。治樹選手から黒澤 翼選手にドライバー交代。車両を押し戻す為、作業に時間をとられてしまうもメカニックの頑張りにより最小限のロスで作業を終える。コースに戻り、安定した走りを見せた翼選手。44周目の時点で全車がピットインを終え、LEON SLSは10番手へ浮上。57周目には7番手まで順位を上げる。
60周目、2回目のピットイン。翼選手から治樹選手へとドライバー交代。18番手でコースに復帰。治樹選手はベストラップを更新しながら、前を走るマシンを追う。81周目の時点で全車が2回目のピットインを終え、LEON SLSは9番手。レース終盤、他車が順位を落としていく中、90周目に8番手へ。他車に最後まで猛追されるも振り切り、LEON SLSは第2戦富士を8位で終えた。
黒澤元治 監督
フリー走行である程度順位を想定できていたこともあり、期待していましたが、予選で思うような結果が出ず、決勝を22番手でスタートするという悔しい思いをしました。1回目のピットインのタイミングは悪くなかったが、前後挟まれてしまい、斜めに停車したことで押し戻したりと時間をロスしてしまいました。今回、予選のポジションを考えると8位フィニッシュは妥当だと思いますし、レースのペースや組み立ては1戦も2戦も良く出来たと思います。すぐに菅生でのテストがありますので、予選に向けてどうセットアップするかということを課題に取り組んで来ます。次戦、そしてこれからに期待していてください。
黒澤治樹 選手
予選は厳しい戦いとなり、自分たちとしても予想だにしないぐらい悪いポジションでした。やはり予選の順位が良くないと、決勝も辛い戦いになってしまうことを、改めて感じました。今回も入賞はしましたが、満足のいく入賞ではありませんでした。もっと上でレースをしていかないといけません。すぐに菅生でテストがあるので、車のセットアップ、タイヤ等を作り混んで、次のオートポリス戦に臨みたいと思っています。頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
黒澤翼 選手
予選が良くない結果になってしまいましたが、気持ちを切り替え、決勝では多くのライバル勢を抜いていき結果ポイントを取ることが出来ました。ピットに入るタイミングも良かったし、メカニックも頑張ってくれて作業も早く、結果8位になることが出来ました。これからも、頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
峰尾恭輔 選手
予選は22位となってしまい、応援してくださる皆様には申し訳ありませんでしたが、決勝レースでは8位まで追い上げ、ポイントを獲れた事はチームの強さだと思います。今後も応援宜しくお願いします。
