6日、ツインリンクもてぎでGTアソシエイションの許可の下、MOTUL AUTECH GT-RとPETRONAS TOM'S SC430が駆動系の不具合対策のためのテストを行った。2時間のテストで、本山哲と脇阪寿一がそれぞれステアリングを握っている。

 このテストはニスモ、TRDからそれぞれ申請された駆動系の不具合対策の確認のために行われたもので、午前8時から2時間に渡ってMOTUL AUTECH GT-RとPETRONAS TOM'S SC430が走行。トムスの東條力エンジニアのブログによれば、「両車両とも不具合対策確認と言う事ですから、2時間のテストにタイヤは2セット。いつものテストのように、タイムを追ってニュータイヤ投入の嵐と言う感じはなく、ゆったりとしたテストでした」とのこと。

 とは言え、PETRONAS TOM'S SC430のフロントフェンダー前端には今までに無い形状のえぐり込みが見られるなど、週末の第7戦富士に向けた確認作業も兼ねていた様子。ホンダHSV-010勢も第3戦富士とは異なる空力処理が導入されるという情報もあり、富士戦に向けて各陣営の気合が見て取れるようだ。

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