NDDP藤波、富士で表彰台獲得
フォーミュラチャレンジ・ジャパン第5~7戦 レースレポート

6月22~23日 富士スピードウェイ(静岡県)
 フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)の第5~7戦が富士スピードウェイで開催され、ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム(NDDP)の#14藤波清斗が第5戦と第7戦で表彰台を獲得しました。

 1大会で3レースが行われる今回は、予選セッションは第5戦のスターティンググリッドを決定する1回のみ。残る2レースのグリッドは、ひとつ前のレース中のベストタイムによって決定します。藤波は土曜日朝に行われた予選で、第2戦以来、3度目のポールポジションを獲得しました。

 第5戦決勝は、22日(土)12時30分にスタート。ポールポジションから落ち着いたスタートを切った藤波は、トップを守ってオープニングラップを終えました。序盤の数周はじわじわと後続との差を広げ、単独走行を続けていましたが、5周目の最終コーナーでドライビングミスをし、2位に後退。その後はペースが上がらずに苦しいレースとなりましたが、残り9周を、後方からの追い上げを抑えきって自己ベストリザルトとなる2位でチェッカーを受けました。

 第5戦レース中のベストタイムにより、16時から始まる第6戦では藤波は7番手からスタートしました。序盤に2つポジションを上げた藤波は、前戦とは打って変わって好ペースの走りを見せました。7周目に4位まで順位を上げると、11周目にファステストラップを記録。惜しくも表彰台には届きませんでしたが、翌23日(日)に行われる第7戦のポールポジションを獲得しました。

 ポールポジションからスタートした第7戦は、好スタートからレース中盤までトップを守っていましたが、11周目に2番手争いの集団に飲み込まれる形で順位後退。3位でチェッカーを受け、この週末2度目の表彰台を獲得しました。

藤波清斗(第5戦2位/第6戦4位/第7戦3位)
「(第5戦は)自己ベストの2位という結果ですが、ポールポジションからスタートもうまくいって、トップを走っていたのに順位を下げてしまって悔しいです。第7戦に関しても、最初の数ラップはペースが良かったのですが、後ろの集団に追いつかれてしまってからはプレッシャーに勝つことができず、自分のドライビングを維持できなくなってしまいました。精神面での弱さが出た週末だったので、次戦では同じようなプレッシャーに負けないように、強い気持ちで臨めるように頑張ります」

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