プレスインフォメーション\t2011年7月31日

スポーツランドSUGOでのダブルヘッダーは#14 安岡が2連勝!

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011 第7戦 (菅生) 決勝

菅生. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011年シリーズ 第7戦 決勝レースを、2011年7月31日(日) スポーツランド菅生(宮城県)にて開催いたしました。

気温20℃ 路面温度25℃

 7月31日、スポーツランドSUGOでPorsche Carrera Cup Japan(PCCJ)の第7戦決勝が行われた。この第7戦はミシュランがタイトルスポンサーとなり、「MICHELIN Challenge」という大会名で開催され、ラウンジ装飾の変更やコースイン時の先導車にミシュランマンが乗り込み1周するなど、通常レースにない特別演出も設けられた。

 第6戦の決勝ベストラップ順により第7戦のグリッドは#14 安岡秀徒、#22 Michael Green、#47 藤田明、#15 神取彦一郎、#16 横幕ゆぅ、#5 高見澤一吉という並びとなった。なお第7戦は#17 飯田太陽が欠場となったため全11台による争いとなる。決勝スタートは10時45分、雨は止み路面はハーフウェットながら、全車がスリックタイヤを装着。難しいコンディションの中でスタートを迎えることになった。

 #14 安岡が好スタートを決め加速。2番手の#22 Michaelに#47 藤田が並びかけるが、1コーナーで#22 Michaelが逆転。2番手争いは#Michael、#47 藤田、#16 横幕の順となる。この1周目を「やや慎重になりすぎた」と言う#14 安岡に、#22 Michaelが急接近。2周目に入るストレートでは真後ろまで迫った。ところが、1コーナーのブレーキングで#22 Michaelがミスしてスピン。このアクシデントによってレースは一時赤旗中断となってしまう。

 レース再開は11時20分。スタート時のグリッド順のまま、周回数は12周と改められ、マシンにダメージのあった#22 Michaelをのぞいた全10台が再びグリッドに着きリスタートが切られた。一度途切れた集中を再び高めなければいけないことに加え、ドライバーたちにはもうひとつ大きな仕事が待っていた。この頃には路面は乾いていたが、コースの所々にはコースサイドから川のように水が流れていたのだ。マシンに横Gを残してそこを通過したり、そこでブレーキングをすればマシンはコントロールを失う……。引き続き難しいコンディションでのレースとなった。

 リスタートでも#14 安岡が先行し、#47 藤田、#16 横幕、#15 神取、#18 大久保仁、#8 櫻井澄夫のオーダーで1コーナーを抜けていったが、1コーナーまでに#15 神取を抜きひとつポジションを上げていた#16 横幕がハイポイントコーナー手前の登り坂で突然スローダウン。「3速から2速に落とした後、さあ加速しようかなとアクセルを踏んでも点火カットされてしまって加速しなかった」。これによって#16 横幕は#15 神取、#18 大久保、#8 櫻井に抜かれ7番手まで順位を落とした。さらに「気持ちを切り替え挽回しなければ」と思った矢先、最終コーナーでわずかに左リヤタイヤをグラベルに落としてしまいスピンを喫してしまう。これによって再び赤旗が提示され、しばし中断した後にレースはここで終了。競技規定によりレースは成立となり、優勝は#14 安岡、2位は#47 藤田、3位は#15 神取、以下#18 大久保、#8 櫻井、#16 横幕という結果に。シリーズポイントも通常どおり加算される。

 次戦の舞台は今季3度目となる富士スピードウェイ。これまでの2大会では予選から接戦が繰り広げられ、誰もが目指す総合優勝に向けてチャンスが広がるサーキットでもある。第8戦は9月10〜11日のスーパーGT第6戦のサポートとして開催される。

■第7戦 決勝結果(コース:ウェット)
Pos.\tCar#\tDriver\tClass\tCar Name\tGap
1\t14\t安岡 秀徒\tC\tGARMIN PORSCHE\t
2\t47\t藤田 明\tC\tRIRE RACING\t+2.353
3\t15\t神取 彦一郎\tG\tパワーステーションサムライ\t+4.235
4\t18\t大久保 仁\tC\tケーズフロンティア GT3\t+5.632
5\t8\t櫻井 澄夫\tG\tロードサービス GT3\t+5.821
6\t16\t横幕 ゆぅ\tG\tYOU DIRECTION\t+6.163
7\t5\t高見沢 一吉\tC\t高見沢整骨院OSSOポルシェ\t+6.797
8\t3\t江本 玄\tG\tアキラレーシング GT3\t+10.483
9\t7\t海宝 善昭\tG\tタカラ樹脂 GT3\t+13.800
10\t6\tArterossi\tG\tARTE-DIRECTION\t+14.352
以上完走\t
22\tMichael Green\tC\tMIKE DIRECTION\tDNS
17\t飯田 太陽\tG\tケーズフロンティア GT3\tリタイヤ

ベストラップ :
Chanmpion Class #14 安岡 秀徒 1'34.308 (1/1)\t
Gentleman Class #16 神取 彦一郎  1'38.561 (1/1)

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