プレスインフォメーション\t2011年7月30日

#14 安岡がシーズン後半戦のスタートレースを見事勝利し開幕6連勝!

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011 第6戦 (菅生) 決勝

菅生. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011年シリーズ 第6戦 決勝レースを、2011年7月30日(土) スポーツランド菅生(宮城県)にて開催いたしました。

気温19℃ 路面温度21℃

 7月30日、スポーツランドSUGOでPorsche Carrera Cup Japan(PCCJ)の第6戦決勝が行われた。スーパーGT第4戦と併催される今回もダブルヘッダー開催で、第6戦は午前中の予選に引き続き午後に決勝が行われる過密スケジュール。しかも朝から小雨が降ったり止んだりの天候で、決勝の路面もウエットコンディションとなった。第6戦決勝グリッドはポールポジションが#14 安岡秀徒。#5 高見澤一吉、#15 神取彦一郎、#16 横幕ゆぅ、#47 藤田明、#22 Michael Greenという順で並ぶ。

 当初のスタート予定時刻は13時40分だったが、スーパーGT予選中にオイルがコース上に出たため大会進行が変更され、第6戦決勝は16時20分スタートとなった。さらにセーフティーカースタートが決まり、気温19℃、冷たい小雨が降る中、2周の先導走行の後にローリングスタートでレースが始まった。

 ポールポジションの#14 安岡が好スタートを切り、真っ先に1コーナーへ飛び込んでいく。それに#5 高見澤、#15 神取、そして#16 横幕とのブレーキング勝負を制した#47 藤田が続いた。#16 横幕は序盤のペースが上がらず、2周後には#22 Michaelにも先行を許す。「最初の2〜3周はウォータースクリーンで前がまったく見えなかった。特に1コーナーで。その後は前が見えてペースを上げられたが、最初の2周で2ポジション落としたのは痛かった」。

 3周する間に#14 安岡が2番手に10秒以上の大差をつけて独走する一方で、#5 高見澤、#15 神取、#47 藤田による2番手争いは接近戦のまま中盤を迎える。だが、水しぶきに阻まれ各車とも攻め切れない展開が続いていた。#5 高見澤をなかなか抜けなかった#15 神取は「予選を走ったタイヤを左右組み替えて履いたが、レース中盤あたりから左コーナーでテールスライドし始めた」と話す。その#15 神取の背後に忍び寄る#47 藤田は「早い段階で前の2台を抜きたかったけど、神取さんの背後までは近づけても、水しぶきで前が見えず並ぶまでの展開に持ち込めませんでした。そうこうしているうちにタイヤがタレてきた」と振り返る。こうして1秒以内に付かず離れずを繰り返す緊迫した展開を続けた3台だったが、チェッカーまで順位を入れ替えることはなかった。

 最後は23秒差をつけて#14 安岡が今季6勝目を達成。「明日も雨が降ればこのタイヤを使うので、タイヤを残しつつミスしないことを心がけて走りました。シケイン手前、馬の背には川が流れていたし、ホームストレートのくぼみに水が溜まっていたのを先導車についている段階で確認していたので、最後まで気を抜くことはできませんでした」。自己最高の2位を得た#6 高見澤は「昨年も3位/3位だったし、SUGOは意外と相性がいいのかもね」と笑顔で表彰台に登壇。#47 藤田の追い上げに耐え、今季3度目の3位表彰台を獲得したのはジェントルマンクラスの#15 神取だった。「実は後ろよりも前の高見澤さんに突っ込まないように気をつける方が大変でした。最後に高見澤さんのタイヤがタレてきたのは分かっていて攻めていたら、最終コーナーで2回ぐらい飛び出しそうになった(笑)。3位をキープできてよかった」。4位は#47 藤田、5位は#22 Michael、6位は#16 横幕が入っている。

 明日の第7戦決勝グリッドはこの第6戦決勝中のベストラップ順となり、上位は#14 安岡、#22 Michael、#47 藤田、#15 神取、#5 高見澤、#16 横幕。天気予報は雨、ミスのない#14 安岡の7連勝が有力だが、2番手以下の争いは第6戦とは違う展開になりそうなグリッド順である。第7戦決勝は31日、午前10時25分スタート予定となっている。

■第6戦 決勝結果
Pos.\tCar#\tDriver\tClass\tCar Name\tGap
1\t14\t安岡 秀徒\tC\tGARMIN PORSCHE\t21'44.054
2\t5\t高見沢 一吉\tC\t高見沢整骨院OSSOポルシェ\t+23.215
3\t15\t神取 彦一郎\tG\tパワーステーションサムライ\t+23.783
4\t47\t藤田 明\tC\tRIRE RACING\t+27.262
5\t22\tMichael Green\tC\tMIKE DIRECTION\t+28.353
6\t16\t横幕 ゆぅ\tG\tYOU DIRECTION\t+30.271
7\t17\t飯田 太陽\tG\tケーズフロンティア GT3\t+34.190
8\t18\t大久保 仁\tC\tケーズフロンティア GT3\t+39.116
9\t8\t櫻井 澄夫\tG\tロードサービス GT3\t+47.141
10\t3\t江本 玄\tG\tアキラレーシング GT3\t+53.660
11\t6\tArterossi\tG\tARTE-DIRECTION\t+1'18.029
12\t7\t海宝 善昭\tG\tタカラ樹脂 GT3\t3Laps

ベストラップ :
Chanmpion Class #14 安岡 秀徒 1'38.122 (4/12)\t
Gentleman Class #22 Michael Green 1'40.157 (8/12)\t

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