ポルシェジャパンとポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパンの2012年シリーズ開催概要を発表した。
2011年は安岡秀徒が圧倒的な強さをみせたPCCJ。各ドライバーが打倒安岡を合言葉に挑むことになる2012年シーズンは、史上最速のワンメイクレースカーとして君臨するポルシェ911 GT3 Cupの2012年バージョン、『MY2012』が導入される。
『MY2012』は、性能面ではMY2011と同様ながら、燃料タンクは新たな規定の導入により安全性が向上している。
また、カレンダーは来季も今季同様スーパーGTとの併催が5戦行われるほか、F1日本グランプリでも併催が決定。全8大会11ラウンドが行われる。また、2012年はスペシャルステージとして、すべてのGT3カップカー(タイプ997)が参加できるセミ耐久レースをオートポリスで開催する。PCCJはオートポリスでは開催されたことはなく、長距離耐久も初。注目が集まりそうだ。
なお、911 GT3カップカーをはじめとするポルシェレーシングカーが参加できるポルシェGT3チャレンジ・ジャパンは、すべてワンデイ開催で全5大会9戦が行われる。
