鈴鹿制覇を引っ提げて開幕戦のリベンジへ
2011年9月11日(日)第6戦 富士スピードウェイ

レガシィB4 GT300が感動的な優勝を飾った鈴鹿ラウンドから半月。2011年SUPER GTは第6戦を迎える。シリーズの行方を占ううえで重要な1戦は、国内最長のホームストレートを持つ富士スピードウェイで行われる。2008年までは最終戦の舞台だった富士だが、2年前から9月に時期がスライドされた。昨年は台風のため中止となったが、2009年にはこのラウンドを終えて3チームが同ポイントでトップに並び、終盤戦に向けなお一層盛り上がる要素を提供したレースとなった。

前戦でシーズン初優勝を果たしたレガシィB4 GT300は、ポイントランキング5位に浮上。52kgのウェイトハンディを搭載して富士に臨む。今シーズンの開幕レースとなった第2戦では、電気系のトラブルにより完走こそ果たせなかったものの、ウェットコンディションの中ドライバー2名の巧みなドライビングでじわじわと追い上げをはかるレガシィ B4の姿をSUBARUファンに披露した。それから約4カ月。過酷な夏の鈴鹿を制したことで強さと信頼性は証明済みだ。「開幕戦では結果は残念でしたが、いい走りができたと思いますし、今度は結果も絶対残したい!先日もてぎで行ったテストではさらにひとつ熟成が進みました。ウェイトを積むことになりましたが、ドライコンディションでも速さを見せられそうです。ポイント圏内のレースができる自信がありますし、表彰台争いをするレガシィを皆さんに見せたいです!」と、レースに向けて自信を見せたのは佐々木孝太。

春のリベンジともいえる今回のレース、公式予選は9月10日(土)。スーパーラップ方式によりポールポジションが決定するのは午後4時過ぎの予定だ。

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