6月1日~2日に開催されるスーパーフォーミュラ第2戦オートポリスに向けて、スーパーフォーミュラの公式サイト上では『ENGINEERS' OPERATIONAL PLAN ~エンジニアたちの作戦計画~』が新たに公開された。
この『エンジニアたちの作戦計画』は、レースの中で重要な役割を担いながらも、外からはあまり伺い知ることのできないエンジニアたちの頭脳戦に焦点をあてることで、スーパーフォーミュラの奥深さを知ってもらおうと今シーズンの開幕前から始まったものだ。
第2回目となる今回は、「開幕戦鈴鹿を終えて」「第2戦が行われるオートポリスというコースについて」、そして「第2戦に向けて」というそれぞれの設問に、参戦する19台のうち16人のエンジニアが回答。さらに、ホンダとトヨタそれぞれのエンジン開発責任者である、坂井典次プロジェクトリーダー(ホンダ)と永井洋治プロジェクトリーダー(トヨタ)が、主にエンジンという観点から設問に答えている。
それぞれ、重視するセクターやセッティングの方向性などに違いがあって興味深いほか、他陣営を牽制するような回答も見られるなど読み応えは十分。また、レース用語には簡単な解説もなされており、初心者でもわかりやすく読むことができる。
■『エンジニアたちの作戦計画』はスーパーフォーミュラ公式サイトへ
http://superformula.net/sf/race/2013/engineer/index_13002.shtml
