全日本選手権スーパーフォーミュラ第2戦は、オートポリスで14時25分に予選がスタートしたが、降り続く強い雨のためにQ1途中で赤旗中断。そのまま天候が回復せず、16時15分付で続行不可能と判断。予選は2日(日)の朝に行われることになった。

 直前に行われた全日本ロードレースJSB1000の予選が行われている頃から雨が強くなり、コース上にはかなりの水がある中で迎えた全日本選手権スーパーフォーミュラの予選Q1。各ドライバーとも、この後の天候を考え早めにタイムを出しておこうと考えたのか、コースオープンのかなり前からピットレーンにマシンが並び、ブルーシグナルと同時に一斉にコースインした。

 フォーミュラとしてはかなり厳しいレベルの水量であるため、各車ともかなり慎重なアタックを展開していったが、開始5分に赤旗提示。塚越広大(HP REAL RACING)がガードレールにクラッシュし、この回収のためにセッションは中断となった。

 塚越の車両はすぐに回収されたが、雨脚が強く、なかなかセッションは再開されず。Q1が再開されたのはやや雨が弱くなった8分後だったが、各車が一度タイムをマークした時点で、ターン3で小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がコースオフ。このため再び赤旗が提示されてしまう。この直後から、オートポリスには再び強い雨が降り始め、再びQ1は長時間の赤旗中断に。また、霧もオートポリス上空を覆い、15時15分にはエントラント代表者がミーティングに集められた。

 この後1時間以上予選は中断。場内にはスーパーフォーミュラの予選に関するアナウンスが何もされなかったが、そのまま後に予定されていた全日本ロードレースST600クラスの決勝レース1がスタートした。結果的には、オーガナイザーは16時15分付で正式にスーパーフォーミュラ予選の続行を不可能と判断しており、この通知は17時25分に場内に発表された。

 予選は決勝日の朝9時30分から、当初予定されていたフリー走行の時間を使い、ノックアウト形式ではなく35分間のタイム計測の形で行われることになった。

本日のレースクイーン

北川エリナきたがわえりな
2026年 / スーパー耐久
AutoLaboLady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア