日本レースプロモーション(JRP)は4日、3月14日~15日に鈴鹿サーキットで開催される2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1回公式合同テストのエントリーリストを発表した。また、1月の体制発表会ではTBNとされていたKONDO RACINGもジェームス・ロシターとウィリアム・ブラーの2名を起用し、テストに参加する。

 2リッター直4直噴ターボエンジンのNREとダラーラ製SF14シャシーの組み合わせにとっては3年目となる2016年シーズンのスーパーフォーミュラ。ただし、タイヤサプライヤーがこれまでのブリヂストンから、ヨコハマへと変更となっており、今季までとはまた違った勢力図が展開される可能性も考えられる。

 今季の勢力を占う上でも重要なテストとなる合同テスト。鈴鹿サーキットで行われる第1回テストには、注目の“新人”であるストフェル・バンドーンを含め全19台がエントリー。また、1月に行われたトヨタの体制発表会ではドライバーラインアップが明かされなかったKONDO RACINGもエントリー。昨年も同チームから参戦したロシターとブラーの名前が記されている。チームから今季の参戦体制についてアナウンスはされていないものの、引き続き両名がシリーズへ参戦する可能性は高そうだ。

 一方、同じくトヨタの発表会でドライバーのアナウンスがなかったチーム・インパルの20号車は引き続きTBN(後日発表)と記されている。こちらも続報に期待したいところ。

 スーパーフォーミュラの第1回合同テストは鈴鹿サーキットの遊園地入場料で観戦できるほか、3月12日~13日に行われる『2016 モータースポーツファン感謝デー』の特別招待券、もしくはシリーズ開幕戦の観戦チケットがあれば、無料で入場可能。テスト期間中はグランドスタンドや各スタンド席、パドックまで入場できるほか、ピットビル2階にあるホスピタリティラウンジ・テラスの一部も開放されるので、足を運んでみては。

 なお、モータースポーツファン感謝デーの特別招待券は鈴鹿サーキットの公式サイト(http://www.suzukacircuit.jp/msfan_s/)から入手できるので、ぜひチェックを。

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