全日本選手権スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスは13日、決勝日朝のフリー走行が行われ、アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)がトップタイムをマークした。

 好天に恵まれた予選に引き続き、決勝日の朝も天気は晴れ。気温17度、路面温度25度というコンディションのもと、午前9時30分より30分間の走行が行われた。

 決勝に向けたセットアップを確認する最後のまとまった走行となるこのフリー走行では、セッション開始直後から各車ともコースイン。各マシンは連続周回を中心として、時おりピットに戻る形で、大きなアクシデントもなく淡々とセッションは推移していった。

 タイムシートでは、開始直後からジョアオ-パオロ・デ・オリベイラとカルダレッリのLENOVO TEAM IMPUL勢や塚越広大と伊沢拓也のREAL RACING勢が上位に名を連ねる形に。最終的にはカルダレッリが開始から7分ほどのところでマークした1分29秒425がトップタイムとなった。2番手に伊沢、3番手にオリベイラが続き、4番手が塚越となっている。

 ポールシッターの石浦宏明(P.MU/cerumo・INGING)は、1分30秒台〜31秒台前半のタイムを並べる形で16周を周回し、ポジション的には7番手。また、セッション終了直後に行われたスタート練習でも、スムーズな発進を見せていた。

 フロントロウにつける小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)も16周を走り、タイムは概ね1分30秒台後半〜31秒台後半。このセッションは11番手となっている。3番グリッドの中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)は17周をこなし、1分30秒台〜31秒台前半のタイムを並べた。ポジション的には石浦に続く8番手で終えている。

 なおこのセッションでは、ピットワークのシミュレーションをしているチームも多く見られた。また、走行前にも様々なチームがピット作業の練習を行っており、通常の4輪交換だけでなく、リヤ2輪交換や右側2輪交換の練習も行われていた様子。今回のレースでは、各車がどの作戦を採用してくるのかもポイントとなりそうだ。

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