9月12日〜13日にオートポリスで開催されるスーパーフォーミュラ第5戦。搬入日となった金曜日、石浦宏明、中嶋一貴、野尻智紀、山本尚貴、中嶋大祐の5人に、明日に向けての意気込みを聞いた。

●石浦宏明(P.MU/cerumo・INGING)
去年は、予選では失敗してしまったのですが、土曜のフリー走行では3番手でしたし、苦手としているわけではないので、いけるだろうとは思っています。ただ今季ここまでのサーキットと比べると、毎年トムスなどが速いサーキットなので、負けないように頑張りたいですね。

ここからはアベレージスピードが高いサーキットになるので、そこで僕らのクルマをどうやって合わせ込もうかというのをエンジニアさんと相談しているところです。明日のフリー走行でどこまで合わせ込めるかですね。そのためのプランも用意してきています。

●中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)
去年はアンドレ(ロッテラー)がすごく良かったので、(チームに)そのベースはあります。僕自身は、去年はあまりいいレースではなかったのですが、クルマも去年から良くなっていますし、そういう意味では良いポテンシャルはあると思うので、それを予選で出しきって、前の方のグリッドにいられるようにしたいですね。

一戦を欠場していますが、トップとの差は8点なので、ここから少しずつ削って鈴鹿に臨みたいなと思っています。優勝できることに越したことはないですが、結果としてトップとの差を縮めることが最低限の目標ですね。

●野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
このコースは、基本的にどのチームも走行の機会が少ないので、どこが速いかというのは始まってみないとわからないですし、僕たちが速いという確証もありません。でも、去年速かったところは、速いとは思います。

チャンピオンシップは、現状では考えていないです。もう、一戦一戦やれることをやるしかない状況になっていると思います。もちろん、ここでいい結果を残せればチャンピオン争いに復活できるかもしれませんが、あまりそういう風には考えずに、ひとつでも上のポジションでゴールでき、なおかつ前に誰もいなかったら、最高ですね。

●山本尚貴(TEAM 無限)
ここ最近調子を落としているので、調子を戻してトップ争いをしたいと思います。昨年のオートポリスではポールポジションを獲りましたが、あまり楽観視はしていません。去年のデータはありますが、周りも速くなっていますし、それが通用するとも思っていません。

明日は、かなり厳しい予選になると予想していますが、そんな中でもなんとかポールポジションを獲って、優勝を狙いたいと思います。

●中嶋大輔(NAKAJIMA RACING)
予選がかなり重要になると思うので、最低でもQ3には行きたいですね。もてぎでは9番手とあと少しのところだったので、まずはQ3に進出し、上位からスタートできるようにしたいです。

オートポリスは1年の中でも来る機会が少ないので、すごく得意かと言われるとそうでもありませんが、苦手意識もないです。ただ景色はすごくいいので、好きなサーキットであるのは間違いないですね(笑)

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 スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスの予選日、決勝日のドライバーのコメントは携帯サイトモータースポーツチャンネルで掲載中。気になる方はぜひこちらもチェックを!

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