岡山国際サーキットで行われているスーパーGT公式合同テストは18日、2日目午前のセッションが行われ、1日目午後もトップだったカルソニックIMPUL GT-Rが2日目午前もトップタイムとなっている。

 予報では日曜日は晴れとなっていた岡山国際サーキットだが、この日は開始直前から雨が降り出し、ウエットコンディションに。GT300クラスではウエット路面を嫌い6台ほどしか走行しなかった。開始1時間ほど経つと少しずつ天候は回復し、路面も少しずつ乾いていくことに。走行する車両も増え、タイムも上がっていった。

 途中、開始から1時間半というところでARTA Garaiyaが1コーナーでオーバーラン。このセッション唯一の赤旗が提示される。

 ウエットからドライに変化する難しいコンディションの中、最終的にGT500クラスのトップタイムをマークしたのは1日目もトップだったカルソニックIMPUL GT-R。次いでMOTUL AUTECH GT-Rが続きGT-R勢がワンツーとなったが、MOTULは終了間際にダブルヘアピンでストップしたという情報も。

 3番手にはZENT CERUMO SC430、4番手にはウイダーHSV-010、5番手にはENEOS SUSTINA SC430がつけた。6番手のRAYBRIG HSV-010までがBS勢で、前年王者のS Road REITO MOLA GT-Rが7番手。ただ、前半のウエット路面ではミシュラン勢がやはり速さをみせている。

 GT300クラスは、セッション途中まではS Road NDDP GT-Rがトップタイムとなっていたものの、その後GAINER DIXCEL DUNLOP R8がベストタイムを塗り替えることに。しかし、ARTA Garaiyaがコースアウトする直前にベストを塗り替えたART TASTE PORSCHEがこの日午前のトップとなった。

 なお、前日にトラブルが発生したtriple a Vantage GT2、二度のクラッシュを喫したGSR ProjectMirai BMW、DIJON音々CALLAWAYワコーズEDなど、このセッションでは走行を行わなかった。

本日のレースクイーン

戸沢里美とざわさとみ
2026年 / スーパー耐久
KENNOL GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア