スーパーGT第6戦富士は8日決勝日を迎え、朝のフリー走行が行われた。ウエットコンディションで迎えた30分間の走行では、GT500クラスはKeePer TOM'S SC430が、GT300クラスはSUBARU BRZ R&D SPORTがベストタイムをマークした。

 前日はももいろクローバーZがサーキットに登場、予選日を盛り上げたスーパーGT第6戦富士。その後深夜から早朝にかけて強い雨が降り、迎えた決勝日はウエットコンディション。フリー走行開始直前から強い雨も降り始め、ヘビーウエットで朝の走行が始まった。

 そんなコンディションもあってか、開始6分というところで、WedsSport ADVAN SC430が1コーナーでコースアウト。また、Exe Aston Martinもピットロード入口でストップしたため、赤旗が提示されてしまう。

 開始11分というところでセッションは再開され、各車決勝に向けたセットアップとロングランを実施。ヨコハマ、ミシュラン、ダンロップ勢が速いタイムをマークしていくが、その後ベストタイムを上げてきたのはトムス勢。最終的にKeePer TOM'S SC430がベストタイム、REITO MOLA GT-Rが2番手、PETRONAS TOM'S SC430が3番手というベストタイムで終えた。

 GT300クラスはミシュラン装着のSUBARU BRZ R&D SPORTがベストタイム。ダンロップ装着のGAINER DIXCEL SLSが2番手、ヨコハマ装着のGSR初音ミクBMWが3番手となった。

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