スーパーGT第1戦岡山は7日、82周の決勝レースが行われ、GT300クラスは予選3番手からスタートしたGAINER DIXCEL SLSが優勝。GAINERは2年連続となる開幕勝利を飾った。

 GT300クラスは、前日の予選で初ポールを奪ったSUBARU BRZ R&D SPORTがスタートを決めるも、1周目のヘアピンで星野一樹駆るS Road NDDP GT-Rが首位を奪う。序盤、BRZはなかなかペースを上げることができず、GAINER DIXCEL SLS、ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3に立て続けにかわされてしまった。

 トップのS Roadはリードを広げにかかるが、そうはさせじとバトルを挑んだのはビヨン・ビルドハイム駆るGAINER DIXCEL SLS。8周目にはピタリと後ろにつけると、12周目のアトウッドで一気にトップに浮上。岡山での開幕連覇を狙うGAINERがトップに立った。

 一方、2番手に後退したS Roadだが、その後方にラ・セーヌがピタリとつける。中盤戦を迎えると、この2台にGSR初音ミクBMW、そして千代勝正が駆るDIJON Racing IS GT-Rが続き、4台による2番手争いが展開されることになった。

 GT300勢のピットインの後、トップのGAINERは首位を守ったものの、素早いピット作業でラ・セーヌをかわし2番手に浮上したのはGSR初音ミクBMW。3番手にラ・セーヌ、そしてHANKOOK PORSCHEがバトルを展開することとなった。

 終盤に至るまでトップのGAINER DIXCEL SLSは確実にギャップを広げ、GAINERが2年連続の開幕勝利を飾ることに。2位はGSR初音ミクBMWで、こちらも2年連続となる岡山での表彰台を獲得。3位争いはHANKOOKがラ・セーヌにファイナルラップのアトウッドで接触。コースに戻ったラ・セーヌが3位を勝ちとっている。

本日のレースクイーン

山本ゆうやまもとゆう
2026年 / スーパー耐久
Team YUK HIRATA-G レースアンバサダー
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