12年ぶりの開催となった2025スーパーGT第3戦セパン。戦前の予想ではレース中のオーバーテイクは比較的難しいと言われていたが、いざフタを開けると牧野任祐(STANLEY CIVIC TYPE R-GT)の5台抜きのオーバーテイクショーや、GT300クラスでも小暮卓史と奥本隼士のバトルが白熱するなど、見どころの多い展開となった。

 そんななか、映像には映っていなかったが、実は当事者同士が「激アツだった!」と語るのが、GT500の山下健太(au TOM’S GR Supra)と大湯都史樹(KeePer CERUMO GR Supra)の同じスープラ勢による終盤の7番手争いだ。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円