開幕戦岡山で幸先よく勝利を飾り、前人未到のスーパーGT500クラス3連覇に向けて絶好のスタートを切った1号車au TOM’S GR Supra。坪井翔と山下健太が駆るチャンピオンカーは、5月4日に富士スピードウェイで開催された第2戦でも予選7番手を獲得し、持ち前の強さを発揮し2位表彰台を獲得してみせた。しかし「年間4勝してチャンピオンを獲る」という高い目標を掲げるふたりにとっては、今回の結果は100%満足できるものではなかった。レース後、坪井と山下に聞いた。

 40kgのサクセスウエイト(SW)を搭載しながら予選Q1を突破した1号車auは、続くQ2で7番グリッドを得た。日曜の決勝では坪井がレース序盤のGRスープラ同士の中団争いのなかで順位を上げていき、最初のピットストップまでに3番手へ浮上。ピットイン後、第2スティントを山下に託した。

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