富士スピードウェイで行われたスーパーGT第2戦決勝。GT500クラスでは、スティントによって各車のペース差が顕著に現れ、au TOM’S GR SupraやSTANLEY CIVIC TYPE R-GTのように順位を上げてゴールしたチームもあれば、序盤は力強い走りを見せていながらも、結果に結び付かなかったチームもあった。

 その中でも表彰台の可能性が見えながらも、レース中に急激なペースダウンや順位を下げてしまった3台に、何が起きていたかを聞いた。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円