5月4日、富士スピードウェイで2025スーパーGT第2戦『FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL』の決勝が行われ、GT500クラスは38号車KeePer CERUMO GR Supraがポール・トゥ・ウインを飾り、セルモと石浦宏明にとって6年ぶり、大湯はTOYOTA GAZOO Racing移籍後初の勝利を挙げた。

 シーズン恒例となるゴールデンウイークの富士大会を今年も迎えたスーパーGT。今回の第2戦は3時間という長距離レースになるため、GT500ではレースウイークに持ち込めるタイヤ本数はドライ6セット、ウエット8セット、レース中に給油を伴うピットインを2回行うことが義務付けられている。

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Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
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