スーパーGT第2戦富士スピードウェイの予選でまさかのQ1敗退、13番グリッドからスタートした100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTが、10ポジションをアップして3位表彰台を獲得するパフォーマンスを見せた。セーフティカーや赤旗が一度も出なかった中での、3時間の長時間レースでどのように順位を上げて行ったのか、レース後に聞いた。

 土曜日の練習走行で4番手と好調のように見えた100号車STANLEY。だが、その後の予選Q1では山本尚貴がコンマ1秒で4つ順位が変わるという接戦のQ1で、まさかの敗退を喫してしまった。

本日のレースクイーン

奥田千尋おくだちひろ
2025年 / スーパーGT
WAKO'S GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

  • auto sport

    auto sport 2025年8月号 No.1610

    スーパーGT熱闘最新アップデート
    GT500 3ワークス開発概況
    『24年モデル』GRスープラの“穴”を突け

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円