スーパーGT第8戦、最終戦モテビリティリゾートもてぎ、GT500の予選は38号車KeePer CERUMO GR Supraの大湯都史樹がポールポジションを獲得し、逆転チャンピオンに向けて貴重な1ポイントを獲得した。タイトル本命の1号車au TOM’S GR Supraは2番手、ホンダ陣営唯一チャンピオン候補となっていた100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTは7番手と厳しい状況となった。100号車STANLEYでQ2を担当した牧野任祐に聞いた。今回の予選のポイントはセクター1の攻略だった。
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「とにかく自分がダサかった」7番手100号車STANLEY牧野任祐、予選の明暗を分けたセクター1
Tomoyuki Mizuno / autosport web
