スーパーGT第6戦SUGO、ホンダ陣営のチャンピオン候補の一台として100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTは、ランキング上位のGRスープラ勢に追いつくために、なんとしても大量得点を獲得したい一戦だった。だが、土曜日の予選ではまさかの最下位15番手。それでも決勝では大躍進を遂げる6位フィニッシュ。レース後の山本尚貴、牧野任祐に今回のSUGO戦について聞いた。
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予選最下位から6位入賞のSTANLEY山本尚貴「首の皮一枚タイトル争いに残った」。48周目の大クラッシュへの複雑な胸中
Tomoyuki Mizuno / autosport web
