9月21日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された2025スーパーGT第6戦『SUGO GT 300km RACE』の決勝。ファイナルラップまで白熱のトップ争いが展開されたGT500クラスでは、塚越広大/小出峻組の17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTが3位に入り、今季からステップアップした小出がGT500初表彰台を獲得した。

 小出は第6戦SUGOの決勝レースで第1スティントを担当。8番手からスタートすると、GT300クラスの集団に追いつき始めた6周目に38号車KeePer CERUMO GR Supraをパスして順位をひとつ上げる。さらに小出は、23号車MOTUL AUTECH Z、1号車au TOM’S GR Supraといったランキング上位勢を次々とかわし、16周目には3号車Niterra MOTUL Zをオーバーテイクして4番手までポジションアップに成功する。

 追い上げをみせた小出はレース後に「正直、僕たちもコンディションとタイヤが合っていない問題を抱えていたのですが、ライバル勢は僕たちと同じか、それ以上に(マッチングの)問題を抱えていました」と自身のスティントを振り返る。

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