11月2日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2025スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL』の決勝レースが行われ、GT300クラスは、6位でチェッカーを受けた65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)がチャンピオンに輝いたが、ふたつ前の4位でフィニッシュした56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rに乗る平手晃平はわずか1ポイント差の2位でタイトル争いに敗れた。

 平手とコンビを組んだジョアオ・パオロ・デ・オリベイラは、2025年シーズンはSCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”にも並行してスポット参戦したため第2戦富士と第3戦セパンを欠場していたためにタイトル挑戦権こそ残されていなかったが、自身が担当した後半スティントでは2位争いの集団の1台としてバトルを繰り広げ、あと1台で僚友の逆転タイトル獲得という状況まで激しい追い上げを見せた。王座にはわずかに届かなかったものの、レース後にオリベイラは「少し悲しいけれど不満はない」とレースを振り返った。

■ファイナルラップの90度コーナーで横並びの戦いに

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