スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは20日、5月2日〜3日に富士スピードウェイで開催されるスーパーGT第2戦のエントリーリストを発表した。GT500クラス15台、GT300クラス27台と、開幕戦からはGT300クラスが1台減り、合計42台がエントリーしている。

 ついに開幕した今年のスーパーGT。ゴールデンウィークには、毎年恒例となった富士500kmレースが行われる。今年も連休の真っ最中にあたり、多くの観客が来場し盛り上がることが予想されている。

 このレースにエントリーしたGT500クラスのマシンは、開幕戦同様15台。優勝こそKeePer TOM'S RC Fだったが、他のレクサスRC F勢はもちろん、ニッサンGT-RニスモGT500勢もホンダNSXコンセプト-GT勢も、僅差で続いている。富士でどのマシンが勝利するのか、予測が非常に難しい状況だ。

 一方、GT300クラスは開幕戦からは1台減った27台のエントリー。岡山の決勝日午前中に行われたフリー走行でクラッシュし、マシンを大破させたグリーンテック SLS AMG GT3が、エントリーを行っていない。また、KSF Direction Ferrari 458として開幕戦を戦った77号車は、ケーズフロンティア Direction 458と車名を変更してエントリーしている。

 ドライバーラインアップに目を転じてみると、GT500クラスに変更は無いものの、GT300クラスは数チームが第3ドライバーを登録している。マッハ車検 with いらこん 86c-westは山下潤一郎、PACIFICマクラーレン with μ'sは山脇大輔、GAINER TANAX GT-Rは富田竜一郎、Audi R8 LMS ultraはモナコ出身のステファン・オルテリ、NetMove GT-Rは影山正美、DIJON Racing GT-Rは柴田優作、ケーズフロンティア Direction 458は飯田太陽、Racing Tech Audi R8は黒田吉隆、マネパ ランボルギーニGT3は佐藤公哉、Rn-SPORTS GAINER SLSは池上真、RUNUP Group&DOES GT-Rは成澤正人を第3ドライバーとしてエントリーした。

 また、UPGARAGE BANDOH 86は開幕戦で急遽来日が遅れることになったマルコ・アスマーに代わって井出有治をドライバーに起用したが、第2戦はふたたびアスマーをエントリー。井出は第3ドライバーとして登録されている。SKT EXE SLSもタイのナニン・インドラ・パユーングを第2ドライバーとして起用。安岡秀徒を第3ドライバーとした。なおTOYOTA PRIUS apr GTは、WEC参戦のため欠場を表明している嵯峨宏紀を第3ドライバーとして登録し、佐々木孝太を第1ドライバーとしてエントリーした。

 富士スピードウェイの最大出走台数は45台と規定されているため、予選落ちが出ることはない。

本日のレースクイーン

礼奈れいな
2025年 / スーパーGT
レーシングミクサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円