スーパーGTのメーカー合同テストは23日、富士スピードウェイで28台のマシンが参加し午後のセッションが行われ、ENEOS SUSTINA RC Fがトップタイムをマーク。レクサス勢がトップ3を占めた。

 この日は朝から多くのファンが訪れたスーパーGT富士メーカーテスト。13時からはピットウォークも行われたが、通常の予選日並みのファンがピットロードを埋めるなど、多くの賑わいをみせた。

 迎えた14時からのセッションは、午前に続き晴天。午前のセッションでストップしたMOTUL AUTECH GT-Rや、午前にタイムをマークできなかったS Road MOLA GT-Rも無事にコースイン。周回を重ねていった。

 赤旗もなく行われた午後のセッションでトップタイムをマークしたのは、ENEOS SUSTINA RC Fをドライブする国本雄資。次いでZENT CERUMO RC Fが2番手、KeePer TOM'S RC Fが3番手に続き、レクサス勢がトップ3を占めることに。4番手はロニー・クインタレッリだけがステアリングを握ったMOTUL AUTECH GT-Rとなった。

 トップ5が1分30秒台に入る一方、ホンダNSXコンセプト-GT勢の最上位はウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTの10番手。ホンダ勢はこの18号車だけが31秒台に入っているが、他の車両は32秒台となっている。

 GT300クラスは、シンティアム・アップル・MP4-12Cが午前に引き続き好調をキープしトップタイムをマーク。STP TAISAN GT-Rが2番手に続いた。今回がシェイクダウンとなっているBMW Z4 GT3勢も好調で、グッドスマイル 初音ミク Z4が3番手、Studie BMW Z4が4番手につけている。

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