2011年12月24日
2011年度鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)修了式
開催のご報告
今年3月に開校した2011年度鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)のSRS-J(ジュニア)とSRS-K(カート)は12月23日(金・祝)に修了式を行いました。
SRS-J受講生12名(ベーシッククラス10名、アドバンスクラス2名)は杉本五十洋校長から、SRS-K受講生14名は中嶋悟校長からそれぞれ修了証書を受け取りました。
この場では先だって修了式を行い、SRS-F(フォーミュラ)2011年度のスカラシップを獲得した、松下信治(まつしたのぶはる)と黒崎駿(くろさきしゅん)の紹介も行われました。
修了式に先立ち、8時30分より、国際南コースにてSRS-J、SRS-Kそれぞれのスクールでは卒業記念走行を行いました。
天候は気温1度,時折小雨が降る走行にはとても難しいコンディションの中、SRS-Kでは、ポールポジションスタートの中野信治専任講師を生徒2名、新田悠森(にったゆうき)と磯部文洋(いそべふみひろ)がかわし、中野信治講師をはさんで齊藤洋輝(さいとうひろてる)、受講生それぞれがこの1年での立派な成長ぶりを披露しました。
SRS-Jでは、3番手スタートの菊池寛幸専任講師が本気の走りでホールショットを奪い、そのまま一度もトップの座を譲らず、トップチェッカー、ポールポジションのアドバンスクラス受講生佐野勝人(さのかつと)は2番手、3番手には卒業生の津田拓也選手(2011年全日本ロードレースST600クラス参戦)がファステストを記録しチェッカーを受けました。
佐野勝人は、SRS-J受講生の国際南コースにおけるコースレコードを昨日3年ぶりに更新、将来が楽しみな逸材です。また、SRS-J卒業記念走行にはSRS-J卒業生であり、2011年全日本ロードレース選手権J-GP3クラスに参戦していた、シリーズチャンピオンの藤井謙汰選手を筆頭に佐野優人選手、渥美心選手の3名がHonda NSF100で参加、3名の選手で抜きつ、抜かれつつのデッドヒートを繰り広げ、来賓、来場者をおおいに沸かせ、卒業記年走行に華をそえてくれました。
